純正足回りの限界??

今日は写真なしです。。


サーキットトライアルに出てたりしてるから足回りは交換済み??
と思われがちなのですが、実は超ドノーマルなんですよね・・・。


うちのランティスターちゃんは初期型で税金も余分に払っていますが
購入時は4万4千キロでお嫁入りしてきました。

で、主人が私になってから2年半で4万キロも走って約8万キロになります。
うちの娘は前のご主人と共に10年以上かけて走ってきた距離をたった
3年以内で走る事になるわけです・・・・。

購入時は絶対に足回りは交換しないぞ!!(金かかるから・・。)
と思っていたのですが、最近は運転者を含めて4人とか乗せるとリアが
「底つき」を起こす状態になったりしました。。
2人で乗ると全く問題ないのですが、一度重い荷物や人間を乗せるとずっと
沈んだままになっているようです。
(ジャッキでボディを上げてやると元に戻るんだけど・・・・。)

そろそろ純正ストラットのヘタリを考慮し、足回り交換を本気で考えないといけない時期のようです。
「来年こそは打倒!薔薇色セダン」 と言う事を考えるならスポーティなサス・ショックとなりますが
実際には父母を病院に連れて行ったりと日常使用を考えなければなりません・・・。

さて。。どうした物か・・・・・。

この記事について

このページは、まてらーが2008年12月 3日 22:30に書いた記事です。

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