レビューにはタワーバーに取り付けられたブレーキマスターシリンダストッパー
(ブレーキマスターシリンダーの押さえ)が取り付けられています。
しかも感心するぐらい正確につくってあり、正直びっくりです。
ただ、一つ・二つ改良点が見受けられるので一部を改良する事としました。
(ブレーキマスターシリンダーの押さえ)が取り付けられています。
しかも感心するぐらい正確につくってあり、正直びっくりです。
ただ、一つ・二つ改良点が見受けられるので一部を改良する事としました。
改良点の一つ目はブレーキマスターシリンダと接する場所が点であること。
このまま、ブレーキマスターシリンダを点で押さえ続けるとマスターシリンダが
凹んだり、割れたりする可能性があります。
ホームセンタ等で売っている机の足先です。
これで円状にブレーキマスターシリンダを押さえることとします。
ただ、そのままでは少しガタがありますので溶接やボルトで
円盤を固定します。
そして、ボルトサイズが6mm→8mmに変わっていますので
リーマーで穴を広げます。
そして、このようにブレーキマスターシリンダを押さえたら完成です。
あともう一つの改良点は・・・
ブレーキマスターシリンダストッパのフレームの接合部分に
プラスチックが使われている事です。先述のとおり、プラスチックの性質的に
カッチリとした固定が出来ません。 帰宅したらこのフレームをTig溶接して
補強します。
これでがっちりとしたブレーキマスターシリンダが出来上がりますね。
このまま、ブレーキマスターシリンダを点で押さえ続けるとマスターシリンダが
凹んだり、割れたりする可能性があります。
また、接触する面にゴムやプラスチック等の樹脂を置くと
材質そのものの弾力で効果が半減してしまいます。
そこで、今回はこんな物を用意しました。
材質そのものの弾力で効果が半減してしまいます。
そこで、今回はこんな物を用意しました。
ホームセンタ等で売っている机の足先です。
これで円状にブレーキマスターシリンダを押さえることとします。
ただ、そのままでは少しガタがありますので溶接やボルトで
円盤を固定します。
そして、ボルトサイズが6mm→8mmに変わっていますので
リーマーで穴を広げます。
そして、このようにブレーキマスターシリンダを押さえたら完成です。
あともう一つの改良点は・・・
ブレーキマスターシリンダストッパのフレームの接合部分に
プラスチックが使われている事です。先述のとおり、プラスチックの性質的に
カッチリとした固定が出来ません。 帰宅したらこのフレームをTig溶接して
補強します。
これでがっちりとしたブレーキマスターシリンダが出来上がりますね。