噂のマツダスピードカップ 筑波ファイナル

まあブログをとめていた分がやっと再開という事なんですが
この大会までの準備でも、この大会までにも本当に色々ありました。

なぜにここまでこの大会にこだわったのか?といと理由は2つ。

1、脱国内ライセンス→国際ライセンスへ
2、V6と同等の状態で戦える最後かもしれないチャンス。
のこの2つです。

もちろん、タイヤを提供していただいた個人スポンサー様、ブレーキロータを提供してくれたディクセル様の期待に答えれるよう、悔いの残らないように準備をしてきました。

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で今回のマツスピは
レシプロ・モア・クラスとは異なる4組での走行になります。

ただ、当日暑いのなんの。 自作FRPボンネットが溶けて曲がるかと思いました。

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さらに、今回の特別装備品。 シートベルトタワーバ(自作)です。 多少剛性UP(なはず。


さて、一回目の走行ですが、1分22秒です。4週で暑さに負けました。大半がクーリングでした。
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この時点でV6まーくん01さんが21秒
       I4マテラーが     22秒  
差はあと1秒・・・・。勝てるか?


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同色セダンとの念願の2ショットでもあります。
 クーペの目つきが悪いとか、人相悪いとかの苦情は受け付けません。(笑
決して襲っている分けではないですよ。

で・・・・結果は
ディクセルランティスターは 約1分20秒
薔薇色セダン      は 約1分19秒

負けてしまいました。 そのため 結果は2位です。

ついでに 軽量化しすぎだ!との通達があり"訓戒"処分になりました。
基本的には岡山と同じ仕様であり、重量としては重くなっているはずなのに、なんででしょう?
後日、事務局等に問い合わせを行いましたが、軽量時の測定結果などは一切教えられないとの事だそうです。
正直な所いくら測定してもそんなに軽くなりませんでした。
自作ボンネット、ドライバッテリ、フルバケット交換の内装そのままでそんなに軽くはならないですね。
きっと、うまく軽量台に乗っていなかったのでしょう。(少し斜めに車検場に入ったのは認めます。

まあ今回は岡山で負けたレビューにも勝てたし、いい事にしておきます。



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で、今回はクーペ3兄弟の挿羽野さん、まてらー、わたつみさんで写真を撮らせて
頂きました。 どうもありがとうございます。
車がだんだんと、ボロボロになっていく姿がよくわかりました(泣

あと、誰だよ!私の車にこんなステッカー貼った人! 個人痛スポンサ、出て来い!(笑
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もしかして、今回勝てなかったのは スーパーGT と同様 初音ミクの呪い かも知れません。。。。

この記事について

このページは、まてらーが2009年8月 5日 22:47に書いた記事です。

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