JOY耐久 事後報告3 ~協力者を得る(の準備)~

車両が完成しても、本人がやるき満々でも 耐久レースにおいては無意味と言う事が
公開練習の時に分かりました。 無線は使用できないので、時間を伝えるタイムボード
タイヤ交換や車両の機械的な部分を見てくれるメカニック、給油の時に一緒になって押して
くれるサポータなど・・・・・
予想外に多くの人々の協力が必要でした。 マツダスピードカップとは規模の大きさが違う事
をここでも実感出来ました。

なにせ、ただでさえお友達が少ないマテラですから、当日スタッフの方々にはとても無理をしていただきました。特に、わたつみさんは、申し込み最終日の深夜にいきなりお願いしたり・・・・・・本当に色々な人にご迷惑をおかけしました。


レース参加企画に賛同してくれた方、車両作成に協力をいただいた方、当日スタッフとして協力いただいた方、応援していただいた方など・・・・本当に多くの皆様に協力をいただきました。ありがとうございました。



この記事について

このページは、まてらーが2010年7月22日 01:12に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「JOY耐久 事後報告2 ~心の準備~」です。

次の記事は「JOY耐久 事後報告4 ~最大の難関 資金の準備~」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。