アイライン製作2日目の続き・・・・です
平日はゴシゴシと研磨の毎日でした。
平日はゴシゴシと研磨の毎日でした。
ケチなので、100円均一の ヤスリとメッシュやすりです。
形もなんとなくそろえてみたりして・・・まあOKかなと思ったところで秘密兵器登場。
形もなんとなくそろえてみたりして・・・まあOKかなと思ったところで秘密兵器登場。
これも100円均一の商品ですが、
スタンプ用のインクです。
これをティッシュにとって アイラインに塗ると・・・・・・・あ~ら不思議!削れてない所が出てきます。
スタンプ用のインクです。
これをティッシュにとって アイラインに塗ると・・・・・・・あ~ら不思議!削れてない所が出てきます。
簡単な話 FRPは基本的に完全に硬化させるためにパラフィンを表面にコーティングします。
そのため、このように表面が削れてない所は水性のインクが弾かれてしまいます。
俗に言う「ハジキ」といわれる現象です。 で、ここら辺を重点的にメッシュで削ります。
これを2回ぐらい繰り返して、弾かないのを確認!
では一度ラッカを塗ってみます。。。。
サフはいらないのかって? まあしっかりと表面を削ってあれば、この程度であればいらない・・・・
ともっていたのですが・・・・まあおいおい。
今回使用するのはニッペのアクリルのラッカスプレー
こいつは一味違うぜ! ホームセンターとかに置いてる安物ではなく
塗膜がしっかりしたラッカースプレーです。
塗装は可能であれば無風で換気のいいところが良いのですが、そんな条件なんてないない!
そこで、発泡スチロールの箱の中でしました。 まああまりラッカーと発泡スチロールは相性が
よろしくないですが、たまたまあったので、これにしました。(ダンボール推奨)
この塗装は表面の様子を見る為の軽い塗装です。
本物が欲しいですが、高価なので似たような効果を持つ(ブレーキ)パーツクリーナで軽く脱脂もします。
一回目はこんな程度ほんとに軽くさっとするぐらい。
二回目は全体に色がつくようにスプレーします。
そのため、このように表面が削れてない所は水性のインクが弾かれてしまいます。
俗に言う「ハジキ」といわれる現象です。 で、ここら辺を重点的にメッシュで削ります。
これを2回ぐらい繰り返して、弾かないのを確認!
では一度ラッカを塗ってみます。。。。
サフはいらないのかって? まあしっかりと表面を削ってあれば、この程度であればいらない・・・・
ともっていたのですが・・・・まあおいおい。
今回使用するのはニッペのアクリルのラッカスプレー
こいつは一味違うぜ! ホームセンターとかに置いてる安物ではなく
塗膜がしっかりしたラッカースプレーです。
塗装は可能であれば無風で換気のいいところが良いのですが、そんな条件なんてないない!
そこで、発泡スチロールの箱の中でしました。 まああまりラッカーと発泡スチロールは相性が
よろしくないですが、たまたまあったので、これにしました。(ダンボール推奨)
この塗装は表面の様子を見る為の軽い塗装です。
本物が欲しいですが、高価なので似たような効果を持つ(ブレーキ)パーツクリーナで軽く脱脂もします。
一回目はこんな程度ほんとに軽くさっとするぐらい。
二回目は全体に色がつくようにスプレーします。