ドレンボルトに磁石機能はありませんが、2年間無交換の時ならば、もっと汚れているような感じです
今回はいつもの半分の時間なのであまり汚れていません。
しかし、ミッションオイルを抜いてみると・・・
コミックマーケットの結果は・・・無事に当選しました!
ランティスター日記は、金曜日 東地区“パ”ブロック−21a に配置されましたよ〜
新刊予定は
ブレーキ本
JOY耐本(マンガ予定)
セダン・クーペ比較本(予定)
です
あと、予算が許せば、オリジナルのグッズ作りたいな〜(笑)
連休の土曜日・日曜日を使って、オルタネータを交換しました
直4はドライブシャフトの上(エンジン裏)に配置されてます。そのため、下から取るにはドライブシャフトを抜く必要があります。
雨の中、ドライブシャフトを抜いて、MTオイルを入れる手前を考えるとやってられません。
エンジンルールからオルタネータ取り出す場合は、ブレーキマスターシリンダを外せば良いのです。 ドライブシャフト抜くよりは楽です。ブレーキ・クラッチ関連の全て配管を外して取り出しました。
後は復元して、バッテリーを充電して電圧が出ているか確認して、終わり 。
因みに、オルタネータの励起回路は、運転席のコンビネーションメーターと連動しています。エンジンをかけた後は必ずメータの低電圧マークが消えているか確認しましょう
今日は携帯からのテスト更新です
前回の続きで・・・綺麗な塗料マジョーラと出会いましたが、当初はランティスターに塗る気は全くありませんでした。
ある日、私の車がレアモノ(笑)なマツダ・ランティスと知った、マジョーラ関係者から連絡があり、『マジョーラに塗ってレースに出よう!』と声をかけてくれました。
もちろん!タダで塗ってくれるのかな〜 と思って『ぬりましょう!』と即答したのですが・・・
岡山スプリングカップ | 4月26日(日) | スーパーF3レース イン岡山 |
筑波サマーカップ | 7月26日(日) | マツダファン・サーキットディ 2009 イン筑波 |
RX-8クラス | RX-7クラス |
ロードスタークラス | アテンザクラス |
アクセラクラス | デミオ&ベリーサークラス |
オープン・レシプロクラス (上記以外の車両重量が1250kg以下のレシプロエンジン車両) |
オープン・レシプロ1250クラス (上記以外の車両重量が1250kgを超えるレシプロエンジン車両) |
オープン・ロータリークラス (上記以外のロータリーエンジン車両) |
とうとうこの日がやってきました。
日本のペンチマークサーキット "筑波サーキット"で行われる マツダスピードカップ
サーキットトライアル 筑波ウインター に参加してきました。
前日の17時ごろに自宅を出発し、足柄で仮眠後6時ごろサーキットに到着しました。
到着した時には既に他のLantisやファミリアなどは集合してました(気合入ってるな~)
で。受付終了後衝撃的な事実に気づいてしまいました。
オープンレシプロライト最強の 薔薇色セダン がいないのです
さてLLCの注入と行きます。
今回は濃縮されたLLCを3倍に薄めて使用するタイプの物を用意しています。
さて、ラジエータキャップからLLCを入れるのですが、何でか山のように入る・・・おかしいな・・・・
そしてふと。エンジンのサーモ部分を見ると・・・・・・
最近、ランティスのエンジン周りでオイルがしみているな とは思っていたのですが
前回のマツダスピードカップのときにデスビのオイル漏れが激しい事に気づきました。
次回の岡山のオータムカップに向けて修理しておこうと思います。
さて先ずは・・・・